行ってきます。と家を出ると、かおりさんもゴミ袋を持って出てくるところで…
あっ…お姉さんだ…
お おはよう ござます…
うん… あっハイ 持ちます。
(かおりさんはTシャツに短パン姿で、昨日とは違う顔つきのかおりさんを面と見ることができなくて、俯きながらゴミ袋を持って行く。前かがみになってネットを被せてるとき、横に立ってた僕は間近でかおりさんのノーブラの胸を見てしまう…)
昨日よりも何かエッチな格好だよ…
わぁぁ…昨日よりこんな近くで、お姉さんの大っきなおっぱいが… 見える… 乳首も… うっわぁ…
えっ み 見てないです…
おっぱい見てないです…
(かおりさんにエッチと言われ、慌ててドギマギして目をそらすと、笑いながら立ち上がるとき僕の体を持って、急に僕の顔にかおりさんは胸を押し付ける)
お姉さん… だい 大丈夫です。
(かおりさんはそれでもギュッと胸を押し付けてる。)
ふわぁ…お姉さんのおっぱい柔らかくて気持ちいい… それにとてもいい匂いがしてる… 昨日のあのパンツの匂いと全然違う匂いが…
驚きながらも温かくて甘い匂いを思いきり鼻から吸い込んでいると、今夜9時に部屋にいるようにと言われ、何が何だか分からないけど、体を硬くしてかおりさんの胸の中で。ウンウンと頷く…
かおりさんと別れると歩きながら、昨日ことで怒られる?
でも、今会ったとき怒ってもないし、いつもよりも何か優しかったよ…
どうなるんだろう?ワクワクするしドキドキもするよ…
夜、ご飯を食べるとすぐにお風呂に入り、今日は、眠いからもう寝に行くと言って9時前に部屋へ入る。
※元投稿はこちら >>