(翌朝。ゴミ出しに出ると、新太郎くんとはちあいます。家のすぐ目の前が収集場のためか、Tシャツにノーブラ、それにショーパンという無防備極まりない格好。)
おはよう。新太郎くん!ちょうどいいとこきた!
ゴミ、一袋持ってくの手伝って!
(ショーツを盗ってしまった事もあって素直に言う事を聞いた新太郎くん。ネットをかぶせる時に屈んだ際、シャツの襟から豊満すぎるおっぱいと乳首が見えてしまいます。目が離せなくなった視線に気づくと、わざとらしくシャツの襟を抑えて隠して)
…えっち。
…見たでしょ?
{ドギマギする新太郎くんの様子にクス…と笑うと、彼の顔に胸を押しつけるようによろけながら立ち上がります、)
あ、ごめん…大丈夫だった?
(通りにはちょうど誰もいません。あたしは胸をグリグリと新太郎くんの顔におしつけながら耳元で囁きます)
『今夜9時…お部屋にいてね?ごはんとお風呂済ませて、おやすみなさいしてからだよ?
来なかったら…わかるよね?』
※元投稿はこちら >>