ぐぢゅっ!ぢゅぶっ!ぐちゅぐちゅぐちゅ!
あああっ!あんあんあんっ!ひああっ!
あうっ!うああっ!んっ…んひいいいっ!
いいっ!これいいっ!キモチイイっ!
奥まで…あた…って…るぅぅぅっ!
(ベッドによじ登るとお尻を突き上げてうつ伏せに。その際スカートを脱いでしまいます。片手で激しくピストンさせて、もう片手はシーツを必死に握りしめて…
新太郎くんのお部屋があたしの喘ぎでいっぱいになります。おまんこの下はもうドロドロ…それでもあたしは突くのをやめようとしません)
やだ!やだ!イイッ!きもちいいよおっ!
ひあっ!あっあっあっあっ!
イク!きちゃう!イクイクイク
イッ……
…ピーンポーン…ピーンポーン…
っ!あ、そういえ…ばぁ…
(まさに激しくイキ果てようとした瞬間、チャイムが鳴ります。宅配さんがくるのを忘れていて、あたしは急いで服を着ると部屋を後にします。
電気のついた部屋。残されたのはドロドロにクロッチが濡れたショーツのみ…
結局その夜はそのままあたしは部屋に帰りませんでした。我に返った恥ずかしさと…あのままだったら窓から彼を連れ込んでいたかもしれないというのが怖くなったからです…)
※元投稿はこちら >>