「そうですか?
それじゃ少しだけ、相談っていうか愚痴を。」
義父に促されて口を開く私。
腿を撫でられているのに、あえてそこには触れずにされるがままにしています。
「直輝さん、学生時代や交際してる頃から優しいしいろんな楽しい遊び場所は詳しいんですけど。でも一緒に寝ることは少なくて。
私、あんまり女として魅力ないのかな、って不安で。」
話だけ聞いていると、少し立ち入った内容ながら普通の夜の相談。
けれど義父の手は私のミニスカをほぼ払って、黒い下着の横…結び目はないけれどサイドは紐だけの作りで、義父は腿からお尻の横までを障害なく好きに撫でていました。
「ご飯をですか?
ああ、そうですね、右手がこれだと使えませんものね。
奇遇ですけれど私も左手が使えないですから、判りました、お口で…。」
実の父子なのに全然サイズ感の違うオチンチン。
パンツから顔を出すそれに、ついつい手が伸びてパンツに隠れた竿の部分を優しく握って擦ります。
だからお互いに相手に近い側の手が使えませんから、私がお箸で朝食を取り、その端を咥えて義父の口許まで運ぶのです。
「それじゃお義父さん、まずは卵焼きからどうぞ。」
卵焼きのひと切れを唇で挟み、噛みちぎらないように気をつけて義父の口許まで運びます。
まるでキスのような角度で唇同士を近づけますが、目は潤んでスッと通った鼻筋の横で小鼻が膨らんでいるあたり、どう見ても食事介助ではなく私も興奮していました。
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