そうなんだ。それは夫思いではあるけれど…一ヶ月以上は大変になるんじゃないかね?
父娘何だし、隠し事しないで、さみしくなったときや…火照ってしまう、疼いてしまうときは
隠さずに相談してくれていいんだよ
(相談がさみしいときだけなのなら優しい義父だが…疼いたり火照ったりしても相談せよと
いうスケベな笑み…手はもう超ミニなそのミニスカの中に入り脚の付け根を弄っている状態で…
もうパンティも丸見えで焦らすように何度も太腿との間を往復させて痴漢のよう)
ああ、これ美味しそうだね…いつものように口移しで食べさせてくれるかい?
年寄はなにしろ手が動かないのでね
(そう言いながらすけべな手は遂にパンティの上に指が届いている…勃起したちんぽはトランクスに
収まりきらず亀頭が顔を覗かせて、オスの匂いを撒き散らして恭子さんの鼻腔をくすぐる)
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