「そうですね、家族ですから、いろんなことを遠慮なく話せるようになりたい、です。」
私の目や顔ではなく胸の谷間をガン見する義父に、困った表情で返事します。
ですが下着姿から浮かび上がる勃起がピクピクと動くことに、私の目も引きつけられます。
親子であるのに直輝さんにはこんな精力はなくて、セックスなんてひと月に一回か二回…結婚した月にさえ新婚旅行含めて三回がいいところでしたから、連日のように洗濯前の私の下着を汚してくる義父によからぬ想いを抱いてもいたのです。
そんな義父に腿を撫でられ、ゾクッとしますが表情には出しません。
「昨夜は直輝さんお忙しかったですし、今日は元気に出立してほしかったから、そういうことはしてないんです。」
義父の精液がたっぷり染み込んでカピカピになった下着。
それを鼻や口に当てて深く息を吸いながら大人のオモチャを使っていたことを思い出し、その義父の前だから顔を赤らめてしまいます。
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