そうかい?まあ私から見れば加藤くんも直輝もまだまだだけれど…今度の海外出張は
流石になかなか頑張っていたなと思っているよ…良い成果がでるといいね
(そこまでは父の顔…しかしすぐに着替えている恭子さんの服装をみていやらしい顔に
変化する。トランクスの中のちんぽもビクンと反応して)
まあ、これから一ヶ月、もしかすればそれ以上、私とふたりなんだし…お互いなんでも
話せる間柄でいたいものだね。義理とはいえ父と娘なんだしねえ
(隣に座る恭子さんの胸元を遠慮なく覗き込む)まだわたしも朝勃ちくらいするよ
現役のつもりなんだからねえ…まあキモデブだと恭子さんの対象外かもしれんが…
(そうは言いながらも甲斐甲斐しくソファの前のテーブルに食器を並べてごはんを
よそってくれる息子の嫁に感謝しながら、太腿に手を置いて撫で始めている。脚を少し
開いて恭子さんの内腿を撫で回しながら)
ゆうべは最後の夜だったのに・…直輝はたっぷりかわいがってくれたかい?
(たっぷりどころか準備でつかれて寝てしまい、恭子さんが自室に移動してそこで
義父の精液たっぷりのパンティを匂いながらオナニーしていたのをドアの隙間から
覗いていたのに、とぼけてそんな質問をする義父)
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