「あっ…嫌だ、お義父さんったら。
私の唾液を舌で掬って見せつけるだなんて、いやらしすぎですよ。」
義父のイタズラに、クスクス笑いながら反応します。
けれど何の抵抗も見せず、そのまま胸全体に舌を這わせられ、胸全体が二人分の唾液でテラテラと濡れ光る様子を見下ろしています。
同時に、隠すものを失った下半身が、義父の指で自由にされている様子も視界に入ります。
「お、お義父さん。
私の乳首、ご飯に負けないくらい美味しいですか?
それにクリトリスは乳首に負けないくらい尖ってます?
トロトロのおまんこのお汁は、唾液よりも粘ってますか?
それに、う…後ろの穴は、指何本くらいなら入りそうです?」
あえて言葉にして質問するのは、私自身が興奮してしまうから。
そして対面座位になってお互いのモノを擦りあわせると、言葉で拒もうとします。
もちろん何の抵抗力もないことは分かっているのに…むしろ熱に浮かされたような表情は、拒むどころかそれを求めていたのです。
「あっ…んっ…お義父さんっ。
ちんぽとおまんこを擦るのは今日が初めてじゃありませんけれど、ここまでですよ?
義理であっても父娘で本番なんて赦されることじゃないもの。
たとえそれが直輝さんのより大きくて、絶倫であっても。お尻セックスはセックスに入らないとしても…。」
その想像だけで身体をブルブルッと小刻みに震わせます。
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