おお、こんなの最高じゃないか…んぐんぐ(谷間に溜め込まれた息子の嫁の唾液を舐め回しながら
まるでそれを塗りたくるように乳房を舌で舐め回していく…義父の唾液と、恭子さんの唾液が
あわさって淫靡な匂いをふりまいていく…遂にパンティを脱がしにかかり
恭子さんをミニスカ一枚にさせると、自由になった手で激しくおまんことクリを愛撫し、遂に
たどりついた後ろの穴にも薬指をあてがって振動を送り三箇所責めを始める)
ああ、いい顔になってきているよ恭子さん…そんなとろけた表情…毎日みせてほしいものだね
(歯で乳首を何度も甘噛みし、どんどん愛液が溢れてくるともう我慢できないのか
恭子さんを対面座位の要領で膝に座らせる。脚をはしたないほど大きく開かせて座らせ
性器が擦れ合ってくちゅくちゅ音をたてるのを見ながら、また食事を口移しで味わう)
ああ、食事もうまいし…擦れて声がでそうに気持ちいいし…言うことない朝食だよ
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