「あはあぁ…ありがとうございます。
私も、美味しく食べていただけて嬉しいです…ああぁ…」
料理を食べていることなのか、私自身を味わわれていることなのか、判然としない言葉を返します。
何度もキスをしながら、愛液ビショビショのおまんこと大きく硬く反り返るちんぽを相互愛撫する嫁舅。
私も生ちんぽを握ってその脈動を感じながら舌なめずりをします。
「自信を、持っても良いですか?
私も、こういうことをしてはいけない義父娘間でお義父さんをこんなに興奮させているんだから、きっと女として十分魅力的なんですよね…ひいぃん!」
義父に自信を持つよう言われ、喜びを伝えるかのように握った生ちんぽに力を込めます。
すると義父に唇で乳首を噛まれ、かん高い声をあげます。
それは驚きの声ではありましたが、嫌そうな響きはなくて…
「ええ、お義父さんのお好きにしてください。
でも、まだ朝ご飯は1/3くらい残ってますから、残したら怒りますからね?」
すでにスイッチの入ってしまった私。
義父の促すままにブラウスの中のブラを下にずらすと口から溜めた唾液をダラーっと胸に向けてたらします。
ちんぽを掴んだ手は離すことなく、自由な右手で胸を寄せて仮の谷間を作ると、そこに唾液の湖を作ってみせました。
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