ああ、いつも恭子さんの料理は美味しいが、今朝の食事はまた格別に美味いよ…本当にね
(ニヤニヤ笑いながらもうパンティの中まで入り込んでまんすじの中に中指が入り込んでいます。それでも
焦らすように、まずは入口の襞を一枚一枚確かめるかのようにめくっていき、愛液を確かめぴちゃぴちゃ
音を立てながら弄っています。もちろん指は何本でも動員され、人差し指はクリトリスに張り付いたかの
ように離れずに振動を与え豆を転がしてみたり押しつぶそうとするほど弄ったり…せわしなく愛撫を
続けている。さらには薬指まで動員して後ろの穴の開発度合いを探りに動くほど)
恭子さんも敏感なようだね。こんなカラダなら毎晩どころか日に何度でもお願いしたくなると
いうものだよ。寧ろ直輝のほうがおかしいくらいだよ…自信をもっていいんだよ恭子さん
(顔をはだけた胸のほうに移動させ、乳首を口に含み、歯で甘噛みしてみせる…みえないところで
トランクスを脱いでしまい、下半身丸出しにして改めて恭子の手にちんぽを握らせて)
ああ、恭子さん…おっぱいに唾液を垂らしてくれないかね。おっぱいにいい味わいをね
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