【おつかれさまです。
今夜もよろしくお願いします。】
「…あふ、ふぅん。
お義父さん、いい気持ちです。
はい、どうぞ召しあがってください。」
下着の生地越しにクリトリスを弄られ、甘く息を洩らします。
直接触られるよりも衣類の上からの方がよく感じることを熟知したテクニックに、下着から滲みがすぐに広がってきました。
それをより染み込ませるためなのか、おまんこに下着を押しつけて擦られ、うっとりとした表情で卵焼きを舌先に乗せます。
同時に義父のちんぽを擦り続けているのに、舌から零れ落ちないように顔を横に向けると、義父からも顔を近づけられます。
「んっ、んん……ちゅぱぁ。
いかがですか?お口に合えば良いんですけれど。」
目を潤ませ、とても食事介助には見えない光景。
何度も何度も舌をもつれさせ、小さく切り分けた料理よりも湧いて出てくる唾液量の方が多く交換されていきます。
次の食事片を口に含むために唇を離すたびに唾液が糸を引き、長い時間をかけての食事が半分終わる頃には口の周りや服の襟まわりなどはお互い汚れてしまいますが、握ったちんぽがより硬くなっているのを手のひらて感じながらより激しく擦るようになりました。
「美味しいですか、それならよかったです。
そうやって褒めてもらえると、作った甲斐があります。」
「ええ、そうですね。
お義父さんのちんぽが語ってくれています。
私、もっと女としての魅力に自信を持ってもいいんですね。ありがとうございます。」
既にブラウスのボタンは外されて胸元はブラの下の肌まで見えるくらい大きくはだけ、そのブラもずらされて乳首は義父の指に挟まれて尖っています。
またセクシー系のショーツもずらされ、手の入ったところから綺麗に整えられた陰毛も覗けます。
直接義父の体温を感じながらの愛撫に身体をくねらせながら、まだまだ淫らな食卓は続きます。
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