みほが…かわ…いい?
そんなこと言われた事…ないよ…えへ…嬉しいなぁ…
(映画の内容など全く覚えていません。斉藤さんは優しく笑みを浮かべながら、上映時間中ずっとみほを触り続けていました。おかげで紅潮した肌になり、トロンとした瞳で身を預けるみほはJSに見えない程に色気がかっています。)
え?プリクラ?あ、うん…いいよ?
(映画も終わり、ロビーのソファに座り休憩するみほ。斉藤さんは恋人繋ぎで手を握ってます。可愛いと言ってくれた。自分を見てくれてる…それがなんだか嬉しくて、今まさにされていた事の異常性を理解しきれていません。身体を弄られるだけで何度もイカされて半ばぐったりしてるみほですが、次の上映が始まり人気が引く頃には元気を取り戻します。そして手を引かれるまま、人目のつかないプリクラ機に連れていかれます。
機械の入口は膝下まで隠れて見えないくらいの暖簾があります。大きな音を立てなければちょっとした密室…)
おじさん、どんなので撮りますか?
みほ、あんまりプリクラとかしないからうまく撮れるかなぁ…
(操作パネルに夢中になるみほは、斜め上から覗き込まれているのに気づきません。白のブラウスに黒のミニスカ。そのブラウスの襟元からは薄いピンクのキャミソール、そしてさらに控えめに主張する小さな突起が見えます。先程までの執拗な愛撫で固く尖っているようにも見えます)
…おじさん?どうしたんですか?
え?さっきの…どうだったか…って?
あ…うん…きもち…よかった…です…
なんだかね?撫でられてるだけなのにふわふわぁってしちゃって…
…イッちゃったか…て…
おじさんのばか…へんたい…
(みほは顔を真っ赤にして斉藤さんの首を掴み引き寄せます。自分もつま先立ちになり耳元で囁きます)
…なんどもなんども…イキました…それに…おなかが…熱くなっちゃってるん…です…
(先程から顔の火照りが収まっていません。それは下腹部に快感が溜め込まれているから…潤む瞳を少しふせて…)
『3…2…1…はいっ!』
(シャッターが切られる瞬間、みほはありったけの勇気で、斉藤さんの頬にキスをしました。そしてイタズラっぽく微笑むと)
…さっきまで気持ちよくされたお返し!びっくりした?…あ、きゃっ!
(つま先立ちから降りた瞬間、みほは入口の反対側にある壁に押しつけられます。壁ドンされるように両側を斉藤さんの腕に塞がれてしまいますが、斉藤さんの表情が穏やかなので、自然と恐怖はありませんでした。)
お…おじさん?どうした…の?ほっぺにチュー…いやだった?おじさん?…おっ…
っ?んむっ!んんんんんんっ!
(言葉を遮り唇を奪われます。驚いて表情が固まるみほ。それでもしばらくするとトローンと力も緩みます。
キス…されたぁ…映画中の愛撫よりも頭が蕩けそう…カタカタ…と震え出す身体を抱きしめられ…)
ん…んふ…ふぅ…んむぅ…
んくっ!…こく…コキュ…コキュ…
ん…ぷはぁ…おじさん…みほ…
(勢いに任せて流し込まれる唾液。肩をすくめて上を向きながらそれを喉を鳴らして飲み込むみほ。一飲みするたびにゾク!ゾクゾク!と身体中に駆け巡る快感。
唇が離れ、お互いの唾液が糸を引きます。みほは戸惑いがちにみあげ…)
これ…大人のちゅー?え?ちがうの?じゃあ…
っ!あむっ!んむっ!ふっ!んふうううう
(再び塞がれる唇。今度はゆっくり躊躇いがちに舌がみほの口内に入ります。くちゅ…くちくち…くちゅ…動けないみほの舌の周りを執拗にまとわりつく斉藤さんの舌。みほは震えながら壁に必死にしがみつき、口の端から涎を垂らしはじめます)
〈な…なにこれ?やだだめ…身体中…おなか特に熱いよ…キュンキュンって…音してるみたい…あたま…まっしろになり…そ…〉
【ちょっとみほちゃんからしかけてみました。お互いジックリと沼るタイプみたいなので、ゆっくりとドロドロに蕩けさせてくださいね?あたしもみほちゃんに入り込んで一緒にトロトロになります】
※元投稿はこちら >>