あ…この映画…観たかったのだ!
おじさん、ありがとうっ
(近くの大型モールでご飯したりゲームセンターで遊んだり。まるで叔父と姪の様にすっかりみほは斉藤さんに打ち解け、懐いていました。この人にして正解だった、そんなに怖いものでもなかったのかな?と思いはじめ、柔らかな笑顔が漏れるようになります)
あ…ペアシート?
ううん、おじさんとだったら…みほ、いいよ?
(促されて斉藤さんの隣に座ります。華奢さも残しながらも発育し始めた太腿。少しふっくらと主張する胸。
緊張しながらも、斉藤さんとの距離をゼロに。ピッタリとくっついて…)
ふしぎ。まだちょっとだけ怖いけど、こんな事してても大丈夫な様な気もするの。
おじさん…みほのホントのおじさんみたいな気になってきちゃった…
(ドキドキ鼓動が胎内に響く中、ちょっと大胆な気分になったみほは、斎藤さんの手の上に自分の手をそっと添えます。)
【斎藤さんの好みの子のイメージを教えてください。
背丈とか発育具合とか。性格はこんな感じで大人しめにしていきますが、外見はできるだけ合わせてみたいです】
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