【よろしくお願いします。遅レスで置きで長期希望ですが、それでもよろしいでしょうか?
NGは痛い・怖い・汚い(おもらしはしちゃいます)です。】
(カランカラン…
乾いた音が響き、店内に足を踏み入れるみほ。途端に犯される様な視線に晒されます。まるで視線だけで裸にされそうな程。入口で大人ジュースを頼み、初めてなのを伝えると、奥の女の子の席に促されます。途中テーブルのメモを取っていくように言われ、奥に進みます)
〈すごい…おじさんたちみんな…みほみたいなロリな子目当て?
あ…あのテーブルの子…うそ…キス…してる…〉
…っしょ…と…
ほんとだったんだ…こんなお店あるなんて…
どうしよう…なんだか…来たはいいけど…みんな目が怖い…帰ろうか…なぁ…
(ふとした折りに斉藤さんと目が合います。あまりにギラギラしていない普通のおじさんといった雰囲気。だからあまり目立たずにいます。)
あのおじさん…なんか優しそう…メモは…
『まずはデートとかして、少しずつ仲良くなってからでいいよ?』
…他は…?うわぁ…こんなの…過激すぎるよぉ…
これも…お小遣いだすけど…すぐホテル?
(あまりに過激なのにひいた表情で目を通すみほ。一通り見終わると、よけておいた斎藤さんのに手を添えます)
〈クラスの子達みたいに…ちょっと冒険…しようかなぁ?〉
…あ、ぁの…みほ…おじさんにします。
よ、よろしく…お願い…します。
(ミニスカートの裾を緊張でぎゅっと掴みながら顔を真っ赤にして斉藤さんのテーブルに歩み寄り、手を差し伸べます。どよどよ…と店内が響めき、ため息があちこちから…大体この店に来る子たちは軽い感じの子ばかり。みほのようなタイプは稀だからです…)
【えっちの展開もそれで良いです。映画観ながらくちゅくちゅされたりとか、ローター仕込まれて店内散歩とか…みほをえっちにしたてあげてくださいね?】
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