カラン、カラン。
ドアに取り付けられたベルが鳴ると、店内にいた男達の視線が入り口に向けられ、入店してくる少女に品定めをするように舐めるような視線が送られてくる。
『大人ジュース』を注文することで、ソレ目的と店内に伝わり、入れ替わり立ち替わり男達はテーブル番号と条件等を記したメモなりをテーブルの脇を通るたびに置いていき、少女が気に入った相手が見つかれば、そのテーブルに向かう事で交渉成立となり、後はご自由にお楽しみとなる
そんな噂を耳にしたロリ好き中年の俺は、話半分に訪れた所、あどけなさの残る可愛らしい少女が自分よりも年上の男と出ていくのを目の当たりにし、期待を込めながら入り口にチラチラと視線を向けていた
(おもちゃでの快感責めから淫語や撮影等を通して淫らな本性を露わにさせ、俺好みに染めていきたいな)
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