【すみません。あらためてNGは、痛い・怖い・汚い(おもらしは好きです)でお願いします。
それと、初日はどこまでしちゃいますか?あたしとしては疼きをどんどん溜め込まれ、狂いそうになるまで焦らされてから入れられて、中にドクドク出されたいです】
はぁ…はぁ…はぁ…んく…んはぁ…
っ!くひんっ!
(ぺたん!と崩れ落ち、足の間に両手を入れて肩で息をしています。
くちゅん…とぷとぷ…おつゆは細かな動きに合わせて溢れ、クロッチを濃く染めていきます。
ふと肩を触られてビクン!と跳ね上がった拍子に現像されたプリクラが数枚バラバラと床に落ちます)
や…あああ…これ、みほ?
こんなにえっちな顔して…おじさんの指舐めてるの…みほなの?
(ほぼ裸にされたと同じくらいのプリクラが何枚も…イッた瞬間の大股を広げてのけぞる姿もありました。)
…みほ…こんなに…えっちだったんだ…
でも…おじさんにされたから…こんなになったのかな?
っ、きゃっ!
(床からおつゆを糸引かせながらよろよろと立ちあがろうとすると、がくん!と力が抜けて倒れ込みます。操作パネルに手をついて何とか転ばずに済みましたが、スカートが捲りあがりぐじゅぐじゅになったショーツが丸見えに…)
あ…おじさん…あぅ…あむっ…んんん…
(背中から覆いかぶさるように斉藤さんは重なります。みほはそのまま抵抗せずにキスを。もう大人のキスを覚えて自分のものにしています。自分から舌先で斉藤さんのを誘い入れ、くちゅくちゅといやらしい音を立てて、パネルによだれをぱたぱたと垂らし…
ブラウスを肘までおろされ、首筋や背中に舌を這わせられます。)
あっ!はあうっ!んひっ!ひあああっ!
(何度も言います。まだ秘部には触れてすらいません。それなのにまたのけぞって喘ぎ、両手が内腿を撫で回されるとガクガク震えてそのままパネルに突っ伏します)
おじさ…みほ…みほ…ゾクゾクするのとまんないの!
えっちになったまんま戻ってこれなくなったらどうしよう?どうしよう!
(どぷ…どぷ…溢れ続ける蜜はクロッチでは留めきれず、細い糸になり床に垂れていきます。支配欲を掻き立てられる後ろ姿…背中を這っていた舌が耳に…)
っ!あやあああああっ!あはあっ!くひいいいいっ!
(どうやら耳は相当弱いようです。甲高く声をあげるみほ。斉藤さんは慌ててみほの口を塞ぎます。みほにとってもはじめての経験。どんどん性感帯を開発されていきます)
きもちいい!きもちいいっ!なに今の!
あっ!あああっ!また!なめちゃや!ひああっ!
下着、買ってくれるの?いいよ!みほ、おじさんの選んだのつけてデートする!だから!もっとえっちなゾワゾワすること教えてぇっ!
【ちなみに学校は小中高エスカレーターの地域の名門校。みほちゃん、いわばお嬢さんです。とはいってもクラス内は普通の小学生とほとんど変わりません。親の立場をはばからずパパ活する子や、例のカフェで相手探して遊ぶ子ばかり…
制服はあります。胸当て付きのスカートにベレー帽。三つ折りソックスにローファーです。この辺りのロリおじさん達からは高級ブランドの様に扱われています】
※元投稿はこちら >>