『あぁ…可愛いおっぱいが見えちゃったよ。
ふふ…先っぽはキレイなピンクだね。
美味しそうだよ…みほちゃん』
言葉だけでもビクビクと身体を震わせてしまう少女。初めて男の前に晒したのだろうが、恥ずかしさと共に少女の中に芽生えたのであろう感情を言葉で刺激していく。
『ほら、えっちなみほちゃんに…また会えた。
気持ちよくて止まらなくなっちゃったかい?』
と、素肌を露わにした少女のスカートに手を掛けて捲り上げると、ブラウスに負けない程の白さの脚と共に、可愛らしい下着もチラチラと男の目に入る。
『おっ…可愛い下着だね。
そうだ、オジサン…みほちゃんに下着プレゼントしたいなぁ。
オジサンが選んだ下着のみほちゃんとデート…想像しただけでも興奮しちゃうよ』
等と少女に言葉を告げていると、モニターに大写しの自分と目が合ったのか、一際身体を震わせ絶頂を迎える少女。
同時に、今までに無いほどの昂りを少女も覚えたのだろう、はっきりと女を自覚したような素振りを見せる姿に男の欲情も昂っていくのだった
(お嫌いな表現了解致しました。
不快なお気持ちにさせてしまい、申し訳ありません)
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