っ!やだだめ!おじさんだめだよ!
…『きれい』…うそ…
あぅ…んっ…んあああ…
あっ!あ・あ・ああああ…
(綺麗と言われて動きが止まります。すかさず斉藤さんの手はキャミの中に。
みほは全体重を背中に預けて、斉藤さんの両腕を掴んでバランスを保つのがやっと。
穏やかな言動の中に欲望をチラつかせ、快楽を幼い身体に刻みつけるようにお腹から背中を撫で回します。
天井を仰いで幼いトーンで艶かしく喘ぐみほ。
とうとうキャミが捲り上げられてしまい、ロリにとっては垂涎ものの膨らみかけの胸が晒されます。)
んっ!あぶ!やら!らめらよ!おじしゃ…
あぶっ!おぶふぅぅ!やら!やらあっ!
(無慈悲に鳴り響くシャッター音。乳首が痛い位に尖り、溜め込まれている快楽の量を物語ります。
口の中に指を入れられ、口内を掻き回されてよだれを垂らして嫌がるみほ。ミニスカにも手が伸びて捲り上げられると、ゾクウッ!と強い感情が背骨から脳に響きます。)
ヒグッ!やらやらやらっ!イグっ!イクイクイク!
くひいいいいいいいっ!
(ここまでされても、まだ身体に触れているだけです。
目の前の自分の姿を画面越しにみてしまい、堰を切ったようにイッてしまうみほ。ひとけのない通路に響く喘ぎ。そのまま斉藤さんの身体をすり抜けるようにズルリ…の抜け落ちるとはだけた肩を紅に染めて激しく息を弾ませます)
はっ!はっ!あっ…んっく…はああっ!
おじさ…
…ぐぢゅっ!…ごぽぉ…
〈っ!なに?おしっこ?ちがう…なにか…みほのおなかから…溢れた?…もれた?〉
(見上げようと動いたみほの表情が固まります。おまんこから塊のようにこぼれたのはおつゆ。割れ目にそって一気にショーツに染み込んでいきます。
斉藤さんはその表情と腰の痙攣を見逃しませんでした)
【そういえば…オラオラ系の乱暴なのは苦手なので…すみませんがお願いします…】
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