かりんの股間に顔を埋め、少女の太ももに挟まれて小学生の匂いを堪能する卓夫
見上げると、日焼けの跡がくっきりと分かれた乳房を露出しながら、快楽に堕ちるかりんの顔が見えた
「グフフフ…いい顔してるね、かりんちゃん!可愛い顔してスケベだね」
快楽堕ち寸前のかりんの股間から顔を離すと、今度はペニスを胸に押し付ける卓夫
少女の日焼け跡の残る乳房に、オヤジのグロいチンポが擦り付けれ、ガマン汁でヌルヌルにされて汚されていく。
ピンクの固く尖った乳首に真っ赤に膨らんだ亀頭が押し付けられ、乳首を弾かれる度に、我慢できずに声を漏らすかりん
「かりんちゃんは、オジサンにイタズラして欲しかったんだろ?だからエッチな本を読んで…エッチの勉強をしてたんだね!」
ガマン汁でヌルヌルのチンポをさらに顔に押し付けながら、ついにかりんのショーツを脱がす卓夫
「ほら、こんなにエッチな汁を垂らして…ハァハァ…かりんのロリパンツ…クンクン…いやらしい匂い!あぁ…たまらない!!」
糸を引くほど濡れた、かりんのショーツの匂いを嗅ぎ、興奮した卓夫のペニスの先からさらにガマン汁が溢れてかりんの顔に塗りつけられる。
人があまり来ない公園とはいえ、自ら胸を露出し、ショーツまで剥ぎ取られて幼い割れ目を晒すかりん
オジサンの臭いチンポを顔に押し付けられ、かりんの乳首はツンと立ち、嫌なはずなのに下腹部の子宮の疼きが止まらず、卓夫の責めに堕ちてしまう、かりん。
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