かりんは、不安な顔で辺りを気にしていたが、卓夫の執拗な乳首責めに、足をモジモジとし始める。
小説の中身の内容を確認した卓夫はかりんの耳元で囁く
「本の中の女の子も、公園でおっぱい出して興奮してるようだ…今のかりんちゃんと一緒だね…」
その言葉に、思い出したように甘い息を漏らすかりん
卓夫はかりんから離れると、ニヤニヤした顔でかりんを見ながら
「ほら、おっぱい出したまま、足を開いてオジサンにパンツを見せてごらん…小説の女の子も知らない男に見られて興奮してるよ…」
卓夫の乳首責めと、小説の内容を思い出し、興奮しているのを見透かす様な目で眺める卓夫
(グフフフ…こんなの読んで悦んでる小学生とは…オジサンがその妄想を叶えてやるよ…かりんのロリマンコを…ククク)
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