かりんのおっぱいを夢中で貪り、乳首を吸う卓夫
そんな卓夫の刺激に、不覚にも感じてしまうかりん。
初めて他人に胸を揉まれ、乳首に吸いつかれて舌で弄られる感覚に、想像以上の快楽が少女の身体を駆け巡る
卓夫の舌の動きにビクビクと反応するかりんに、気がついた卓夫は、舐めていた乳首から口を離すと、かりんに小説の本を渡す。
「かりんちゃんは、この本が好きなんだよね…オジサンに、この本を読んで聞かせてくれないかな?」
ニヤニヤしながら、乳首を指で弾くと、乳首はピンピンに立って固さを増していく。
「かりんちゃんは、どんな場面が好きなのかな?グフフフ」
すでに下心を隠さず、卑猥な目つきでかりんを眺める卓夫
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