人気のない公園の東屋で、自ら下着を捲り胸を露わにするかりん
ジュニアブラで押さえられていた胸がボロンと出てきて、その全体が露わになる
水泳の授業なのか、日焼け跡がある白い胸はさらに大きく見え、ピンクの小さな乳首を際立たせていた。
「かりんちゃん…小学生なのに、大きなおっぱいだね…何カップなんだい?」
恥ずかしそうにしながらも、露出したかりんの胸に顔を近づけると、舌でピンクの乳首をペロンと舐める
「これが、かりんちゃんの味なんだね…グフフフ…エッチな味がするよ!」
卓夫の恥辱に耐えるかりんの乳首に、さらに吸い付くと、口の中で尖った乳首を舌で転がし、少女の匂いと味を堪能する
(たまらん!これはたまらん!少女の乳首…チュパチュパ…レロレロ、ジュルル…)
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