「いいよ?‥それでおじさんが楽になれるなら‥全部、受け止めるから‥
駄目じゃないよ‥人間には色々あると思うから‥責めちゃダメ。
男の人って、色々あるんでしょ?‥詳しい事はわからないけど‥」
男子を慰めるならまだしも、父親と同い年の中年男の歪んだ欲求と向き合う少女‥
なんという落ち着き‥余裕‥達観‥
どれをとっても明らかに年相応ではない。‥見た目を除けば‥
「かけたいんだね‥吐き出したいんだね‥飲んで、欲しいんだね‥
間違ってないよ、おじさんは。そういうのが、あるんでしょ?‥仕方ないじゃん。
飲んだら‥少しは落ち着くんでしょ?ンw いいよ?‥飲むね?」
マニアックな行為を読み上げていく陽菜。さも普通の事の様に。
合意で飲精する少女‥
こんな事が‥有り得るのか‥
しかし、これは現実。
貴方が手に入れた、現実なのだ‥
「? うんっ!
これからも‥何度でも‥おじさんが良くなるまで‥
ンッ‥」
ビュッ!!ビュッ!!‥ビュッ!!‥ビュッビュッ!!‥
亀頭の先端から液体が発射されたのを見ると、慣れた様に瞼を閉じていく陽菜。
破裂した様に一射目が陽菜の瞼上へ飛び出ると、不規則な間隔で次々と発射されていく‥
「ンッ‥‥んっんっんっんっ‥んっ‥‥んっ‥」
頬‥鼻の穴‥唇‥額‥生え際‥
端正な少女の顔が、白濁液によってまばらに覆われていく‥
なんという倒錯した光景‥
諦念にも似たその表情は、明らかに貴方の排泄を受け入れている‥
「‥‥(パチッ)
‥いっぱい出たねぇ~(笑)ンw あったかい(笑)‥」
貴方の呻き声が消え、かかるものが止まったのを悟ったのか、陽菜は徐に瞼を開き、貴方を見つめる。
微笑み余裕めいた様子で事後に浸っている‥
「んーw いっぱい溜まってたんだね‥良かった‥出せて‥」
顔面の殆どを父親の友人の精子で覆われた少女が、余裕めいた感じに会話している‥
「あっ!‥」
陽菜は何かに気づいた様に亀頭へ口を付ける!
「チュッ!チュッ!‥ン‥チュッ!チュッ!‥‥‥チュッ!‥」
口先を尖らせる様に吸い付き、尿道の中を吸い取る様に音を鳴らす陽菜。
お掃除‥フェラ?‥
「ポッ!‥‥んw‥‥れんぶ‥もらはないひょ‥わるひひゃら‥ (全部、貰わないと、悪いから)」
なんて‥良い子‥
「ンッ‥」
ゴクッ!‥ン‥
陽菜はやや苦しそうに目を瞑り、鈍い音を鳴らす。小さな喉が波の様に盛り上がり、消えていった‥
「ん(笑)‥」
【飲んだ感想や味とかを執拗気味に聞いて、普通なら言わない様な言葉を言わせてほしいのですがいいでしょうか?食事の際に言う挨拶など‥】
※元投稿はこちら >>