「く…ぁ…陽菜…ちゃん…。」
止まらない。
その手は何度往復しても。
止まらない。
溢れる先走りで五指をどろどろにしても。
止まらない。
娘、と言える年齢の少女の顔の前で、はしたない姿を晒してもなお。
「陽菜ちゃん…。
おじさんはね…駄目な…おじさんなんだ…。
君に、甘えてしまっている…。
病気だからって…、陽菜ちゃんに甘えている…。
優しい陽菜ちゃんに甘えているおじさんは、本当は病気じゃないのかもしれない…。
あ、く…。
陽菜ちゃんにちんぽ汁を掛けたくて…、吐き出したくて…、飲んで欲しくて…たまらないよ…。
陽菜ちゃん…陽菜ちゃん…。」
(すまないな立本…。
お前の娘は良く出来過ぎた…。
何が…って…?都合よく出来過ぎたんだよ…。
わかるだろ…?
俺のちんぽを嬉しそうに舐めて…、精液を掛けてって言ってるんだぞ…?
それも、病気だけじゃないって…俺の性癖…嗜好を理解してる節まであるんだ…。
本当に、最高だよ…立本…。
もう、お前が陽菜ちゃんから、精液の匂いを感じるくらいにまで…染めても、いいだろ?
なぁ…、娘から、愛しい娘から精液の、このイカ臭い匂いを感じたら…お前はどう思うんだ…?
良いぜ…?
殺しに来いよ…。その日が来るまで、たっぷりお前の娘で射精してやるからさ…。)
「掛けたい…。
掛けたい…、もっと、もっと掛けたいよ…陽菜ちゃん…。
また来てくれるかい…?
これからも来てくれるかい…?
おじさんを看病してくれるかい…?」
いつからだろう…。
病気を理由に陽菜で性処理をする感覚を持ち始めたのは…。
扱く手が早くなっていく。
亀頭を、先端を陽菜の顔に、口に、鼻に、頬にこすりつけても罪悪感がなくなっていく。
徐々に、目の前の可愛らしい少女が、ただただおなペットに変わっていく感覚。
「あ、あ、あぁぁぁあ…。」
びく、びくっと、惨めにも少女の顔の上で痙攣しながら、大量の白濁液をその愛らしい顔にぶちまけたまま。
男は脱力しながらも、何とかその顔の上に崩れ落ちないように体勢を保つ。
だらんと、垂れた少し萎え気味なモノがぺたりと陽菜の顔の上に乗って。
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