「? う~ん‥‥顔‥顔がいい‥」
!?
1回目は、勢い良く放たれた貴方の精液が陽菜の顔面を覆った。
2回目‥衝動的に、口を開けた陽菜の中に子種を排泄した貴方。その後はティッシュの中へと‥ 陽菜はどこか申し訳なさそうな顔をしていたのが印象的だった。
そして、今回の3回目‥陽菜は「顔」を選択‥
しかも、そこが良いとまでの言葉‥
何か感じたのだろうか。
口内ではなく、顔‥
深い意味はないかもしれない。単なる二択。
しかし、どこか拘りを感じる言い方‥
この少女は‥貴方の精子を顔にかけて欲しがっている‥
少なくともそんな気持ちがあるのだろう。
「えっと‥後はおじさんがシコシコして出るの待ってたらいいかな?」
前回の流れを踏んで、イメージが出来ているらしい。
一旦口から肉棒を離し、冷静な表情で貴方へ問いかける‥
改めて、綺麗な顔をしている‥‥
この後、この冷静で‥幼くも知的な目をした少女の顔が‥歪んだ性癖をもつ男の排泄物で汚されてしまうのだ‥
そんな事が‥許されていいのだろうか?‥
しかし、それは現実‥
手塩にかけて育てた愛しい娘の顔は、無惨にも大人によって汚されてしまうのだ‥
それも、親交ある友人に‥
『頼む‥やめてくれ‥
大切な、娘なんだ‥可愛くて可愛くて仕方のない‥そ、そんな‥せ、精子なんか‥か、顔に‥そんな事‥許される訳ないだろう?
陽菜の綺麗な顔に‥ああ‥綺麗な、綺麗な顔に‥
友人なら、思い止まってくれるだろう?‥』
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