「あぁ…とろとろの…くちゃくちゃに…。
そうだよ…陽菜ちゃんの口の中で…唾で…そう…。」
従順とはまた違う。
どちらかというと希望を叶えてくれる優しさのようなタイプ。
困っている人は助けてあげたい…。
求めていることはしてあげたい…。
ただただそんな感じなのではないだろうか。
そう、問題なのは、純粋無垢な少女を性欲の捌け口にしている男、以外の何者でもない。
「頭が良いってのは…こういうことを覚えるのも早いって…事なのかな…。
あぁ…凄い…前より上手になっているよ…。」
小さな唇に包まれる肉棒。
出入りを繰り返すたびに、唇の内側が擦れくちゃり、くちゃりと音を立てているのがわかる。
「あぁ…ん…。」
情けない。
みっともない声が零れ、溢れる。
若干十数歳の少女を見下ろしながらも、視線の奥では見下されているのだろうか…。
そんな自虐を感じながらも、撃ち抜かれるような返事が返ってくる。
父親と比べて…、そう、陽菜の父親よりは勝った要る大きさだという事実。
(聞いたか、立本…。
お前のより、俺の方がでかいってよ…。
まぁ、でかかろうが小さかろうが…、お前のちんぽを陽菜ちゃんがしゃぶることなんて…あり得ないんだけどな…?
だから俺が代わりに楽しんでやるからよ…。)
優越…。
少女の口内を楽しむ快感と同時に、友人の娘を楽しんでいるという優越がさらなる興奮を募らせる。
「はぁ…陽菜ちゃん…陽菜ちゃん…。
ありがとう…優しいね…。本当にいい子だ…。
陽菜ちゃん…陽菜ちゃん…。」
気づけばその小さな小さな頭にそっと手を添えるような体勢になっている。
陽菜の存在を理解はしつつも、どこか最高のオナホールでも手に入れたかのように。
「今日は…どっちがいいかな…。
どっちがいいと思う…?お口かな…お顔かな…。」
その言葉は明らかに射精する場所の話。
快感の中で余裕がなくなれば、今にも暴発しそうになりながら陽菜の返事を待つ。
と言っても今日で三度目の慰め。
頭の良い陽菜も、男の状況が少しずつ分かってくるだろう。
(あぁ、立本…。
最高だぜ…お前の…最愛の娘の口まんこは…。
纏わりついてくる…。何より自分の意志で俺のちんぽを扱いてくれんだから…。
ほんと、ありがとな…。くくっ。)
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