「べろべろ?‥どろどろに?‥‥」
レロッ‥
キョトンとした顔をし、陽菜は不思議そうに貴方を見つめる。そして素直に長い舌を口内から出すと、亀頭周りへ這わしていく‥
ペロッ‥ペロッ‥ペロッ‥
まるでキャンディーの様に亀頭を舐め上げていく陽菜‥
黒目がちの大きな瞳で貴方を見つめながらするその様は、あたかも買ってもらったキャンディーを父親の前で楽しんでいる少女の様。
なんて、背徳な光景だろうか‥
立本が見れば発狂ものだろう。しかし、もしかすればそれは嫉妬、悔しさといったものも‥
「?‥うんっ‥」
カポ‥
チュッ!‥‥クチュッ‥‥ブッ!‥‥チュッ‥
奥まで‥と言われると即座に理解したのか、冷静な快い返事で顔を少し上げて自ら飲み込んでいく。
なんて素直な子‥
飲み込まれた貴方の肉棒は、陽菜の温かく柔らかい口腔粘膜に包まれていく。タイトに締め付けていくそれ‥ 健気且つ無邪気なスロートが反復する‥
降伏を連想する完全無抵抗な格好の少女‥ 正に貴方の独壇場‥
チュッ!‥チュッ!‥!?‥ポッ!
「う~ん‥小さな頃お風呂場で見た事は‥あるよ?
う~ん‥‥おじさんの方が大きい(笑)全然(笑)」
プッ!チュッ!‥‥
※元投稿はこちら >>