「あぁ…これだ…。
陽菜ちゃん…、この時間にいつもおじさんは救われているんだよ…。」
股間の下から顔を持ち上げて舌を伸ばしてくる幼い少女の顔…そしてこの行為。
その状況だけでも勃起は不可避。
もともとこの時を期待して反り返っていたモノも一段と固さを増し、さらに力強さが増したように感じる。
先端をそっとその小さな唇に含まれてしまえば、びくっと身体を震わせながら全身が悦びを表現する。
「もっとべろべろしてくれるかい…?
陽菜ちゃんの唾で、おじさんのちんぽをどろどろにしてくれないか…。」
数回、こんな機会を過ごせば、男の願望も色濃くなり、希望もより大胆に。
初回は戸惑っていた、許されない行為に対する背徳が勝っていた。
今でもそれは変わらない。
しかし、いつしか受け入れ、その行為までが勉強会、とでもいうような少女の素振りが、男をより大胆にさせてしまう。
それは少女の優しさゆえか。
あるいは男を破滅へと引き込む、天性の魔性か…。
「もっと…もっとちんぽを奥まで咥えて…。」
どろっと、溢れ出るような感覚。
射精もそう遠くはない。
しかし、先走りが溢れるだけで射精に近い快感。
少女の口内に生臭い男の香りが広がっていく。
(堪らない…。
この口まんこがもう生き甲斐なんだ…。
悪いな…、娘をこんな風に使って…。
でも良いよな…?陽菜が良いって言ってるんだから…。)
「お父さんのちんぽを見たことはあるのかい…?
やっぱり大きいのかな…?」
(思春期の少女にお父さんのちんぽ…なんて言うのは反則か…?
でもさ…、お前には堪能できない分、俺が楽しんでやるから、これくらい許してくれよな…?立本…。)
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