ギシッ!‥ギッ‥‥ギッ、ギッ‥
ゆっくりとベッド上へ自身も乗り上げ、鈍い音を軋ませながら陽菜の体を跨ぎ、両膝を曲げ、馬乗りになる貴方‥
跨ぐと陽菜はスッと両手を頭横へやり、バンザイの格好をする。
完全な‥マウントポジション‥無抵抗の少女相手に‥
「わぁー‥おっきいね‥」
反り上がる貴方の肉棒を見て、異様なまでの冷静さで感想を言う陽菜。
これで三回目の解消行為。初めてではないにせよ、この落ち着きは何なのか‥
相手は、まだ高校へも上がっていない少女に陰茎を激しく反り立てている父親の知人。性癖の解消とはいえ、自身を対象に膨張させている事は確か。賢い陽菜なら当然その異常性に気づいているだろう‥
「今日もいっぱい出そうだね?こんなにパンパンだから(笑)
大変なんだね、男の人って。
‥じゃあ‥舐めさせてもらうね?‥ 」
‥カプッ‥
チュッ‥‥クチュッ!‥
陽菜は顔を少し上げ、目の前にある貴方の肉棒の先を咥え込んでいった‥
【わかりました。ありがとうございます。
心理描写やお父さんのサイズとの比較などしてもらえたら嬉しいです。】
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