「気づいてたんだね…。」
ずっと我慢してた…、どんどん大きくなっていった…。
その言葉は、完全にここへ来た時から、そのことも加味しての勉学の時間だと理解していたと言う事になるのだろうか。
頭が良い子。
賢いと言われる陽菜の振る舞い。
しかし、この行為自体を彼女はどう思っているのだろうか。
父親と同じ年の男の股間を目の当たりにし、処理する行為を。
皮肉にもなんとも思わずそんな行為を受け入れてしまっているのでは、頭が良いとは言えないかもしれない。
いったい…。
知れば知るほど、わからなくなる。
立本陽菜という少女。
しかし、舐めてあげる…という言葉ではない。
恩着せがましいような態度が一切見えないところは、こちらから願い出ることになってもこちらを下に見ている節はない。
本当にわからない…、しかし…。
なんて都合が良いのか…。
「あぁ…頼むよ…。」
恥ずかしげもなく下着ごとジャージを引きずり下ろせば、露になる肉棒は弾けるように姿を見せ天を仰ぐ。
びくん、びくんと震える様子は陽菜の愛撫を、舌の感触を待ちわびている様。
僅かに湿って見える亀頭の先は、期待から溢れた先走りによって濡れたものだと容易に想像ができるほどで。
※元投稿はこちら >>