「自分から誘ってくるなんて…サクラさんはゲームは初心者みたいですが、セックスは違うみたいですね。満足させられるように頑張るとしましょう…」
軽く弄っただけなのに感度が上がっているからか、簡単に声をあげるサクラ。
もっと胸を触ってとの要望に応えて、爆乳が形を変えるのを楽しむように揉みしだく。
あえてまだ乳首には触らずに焦らしていく。
「サクラさんのえっちな姿に私も興奮してきましたよ。ほら、触ってみて下さい。意外に大きい方なんですよ?」
少しおどけるように言うが、サイズも太さも硬さもかなりのちんぽ。まだ、ズボンは脱いでいないがそれでもわかるくらいにビンビンに滾っていた。
サクラの手をズボンの股間に誘導して、触らせながら自分は首筋にキスや舌を這わせて愛撫する。
「サクラさんのドスケベおまんこもそろそろ私のちんぽが欲しくなってきた頃かな?どうします?挿れて欲しいですか?」
ニヤニヤとわざとらしく焦らすように笑いながら、固くなったちんぽを背後から割れ目にそってズボン越しに押し付けていく。
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