「おやおや、これは予想していたよりも遥かにいやらしい事を始めてしまいましたね…」
発情が重症化してオナニーを始めてしまったサクラに近づくとその様子をニヤニヤとして眺める。
初心者向けのエロダンジョンのため、まわりには敵はおらず、部屋を出るまでは安全地帯になっていた。
「サクラさん、媚薬ガスに引っかかったとはいえ、いきなりオナニーを始めるなんて…サクラさんはいやらしい娘なんですね。法衣もスライムに溶かされてしまって…」
オナニーの様子を見ながらサクラの身体をゆっくりと触り始める。肩や腕など焦らすように触っていき、段々と足や胸、そして法衣の破れた内側へと入っていく。
感度も高めらた身体は、リアルよりも簡単に快楽を与えられてしまう。
「この部屋の中は安全ですからサクラさんの発情が治まるまでは私がしっかりと面倒をみてあげましょう。こんな爆乳を揺らした聖職者は私の性職者にしてしまいましょうかね…」
後ろからサクラの身体を抱くように胸を揉み、自分の呼吸を荒くなるのをわざと聞かせるように耳元で囁いていく。
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