「ありがとうございます!そう言って頂けると安心です!
あっ!あれがモンスターですか?とりあえずこの杖で殴れば大丈夫なんですね?」
部屋の中央にピンク色のドロッとしたスライムがおり、トウヤさんに伺いながら接近するサクラ。
とりあえず杖を何度も振り下ろし…。
「えい!えい!これならなんとかなりそうです!」
スライムに何度も杖を振り下ろしてダメージを重ねていくサクラ。
しかし、スライムの体液が法衣に跳ねていることに気づかず…。
付着した部分から法衣が溶けていることに途中で気づき…。
「えっ?えっ?何で服が!?きゃあああああ!」
服が溶けていることに驚いてしまい、スライムの反撃を許してしまう。
身体に纏わりついた部分から法衣の溶解が始まっていき…。
「ダメダメ離れてぇ…あぁん♪そんなとこ責めないでぇ…トウヤさん助けてぇ…」
エロスライムの動きで胸を刺激され、思わず雌の声を漏らしてしまいます♪
荒い息を吐きながらも必死にスライムをどうにかしようとするも、中々離れてくれず…トウヤさんに助けを求めます。
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