「洗いっこ?いいわね…信クンが子供の時以来だね…じゃあママ…後片付けちゃちゃと済ませちゃうから…先に入ってて…」
「うん…」と頷いてソファーから立ち上がった信クン…もうパンツはその役目を半分も果たしておらず、ギンギンに大きくなったおチンポは、その大部分がパンツからはみ出していて…
(あぁ…す、すごいわ…信クンのおチンポ…どんなにかたいんだろう…しっかりと洗ってあげなくちゃ…ね…うふふ…)
後片付けを適当に済ませ急いで浴室へ…信クンは、言われたように先に入り待っていてくれて…
大きな背中を見て、思わず息子の成長を喜ぶも…
(だめ…だめ…今日は母親じゃあないんだから…)
「お待たせ…信クン…」
信クンは声に振り向くも驚いたように固まり…それもそのはず…全裸だと思っていたのが、晃子は真っ赤なショーツだけを身につけていて…
「びっくりした?信クン…これ…好きでしょう?」
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