「へぇ~悠斗クンに…私も悠斗クンママとお茶したわよ…彼女…悠斗クンが帰ってきてくれたってすごく喜んでたわ…」
合コンに誘われ断った事など…何気ない会話を交わしながらも信クンの視線はスカートの奥に向けられたまま…
パンツから頭が出そうなおチンポは、更に大きく膨れあがっているようで、もう既に亀頭部分はパンツから飛び出ていて…
(あぁっ…すごいわ…信クンのおチンポ…あんなにエラが張って…あんなので中を擦られたら…あぁっ…考えただけでおかしくなりそう…)
「何かいっぱい悠斗クンにしてあげたみたい…貴女も信彦クンを誰かに取られたくなかったら頑張って…って言われたわ…私も頑張らなきゃね?」
悠斗クンママの話は、とても刺激的で…朝、起こす時は、布団に潜り込んでのフェラチオ…精飲。着替えを手伝いながら身体を自由に触らせたあと、キッチンに立ちながらのバック…それでも収まりきらない性欲をなだめるために、朝食をとるテーブルの下に潜り込んででの2度目のフェラチオ…1日中、悠斗クンの求めるままに身体を差しだす献身ぶり…
「そういうわけだから…とりあえずご飯が済んだらお風呂にしようね…ママが背中…流して上げるから…」
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