あ、うん…わかったよ…先に座るね…でも次はママのことは僕が洗ってあげるからね
(恥ずかしそうに洗い場の椅子に座る息子…眼の前の姿見には、母親に見られるには恥ずかしい
というより実母に欲情している変態な息子の勃起ちんぽがまる映りしている。s理得ないほど反り返って
へそに届くかと思えるほど。しかももうぬるぬるといっていいほど我慢汁にまみれている)
ママと入るのって…小学校ぶりくらい…13年ぶり…くらいかな
(そうは言っても精通後、夢精するのは母親の夢をみたとき…熟女もののAVをみたときに思うのは母の姿で…
普通の女性、同級生や後輩とつきあったこともあったので童貞ではないのだが、自分の性癖に苦笑する)
んっ…く…ふう…ああ、き…きもちいいよ
(背中を手で撫でられている感覚に敏感に反応してしまって…さらに背中に押し付けられた
乳房の感触に、ちんぽがびくんと反応する…乳首が尖っているのすらわかると、ダラリと我慢汁のあふれる
感覚が…)
あ、いや…そっち向くの恥ずかしいから・・
(乳房の感触をもっと味わっていたい…それに手で扱かれる顔を見られたら…そんな余計な心配は
姿見があるので意味がないのだが、快感でそこまで気がまわらずそんな言葉を吐いてしまう)
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