「えつ?そうなの?これが信クンの1番のお気に入りなんだ…」
浴室に真っ赤なパンティを履いたまま姿を見せた晃子を見て、興奮が収まらない様子にワクワクしてしまい…
(ほんと歯知ってるの…だっていつもあんなにママの赤いパンティ…汚しちゃうんだから…信クンが好きなのを知ってるからわざわざ今日、選んだんだから…)
「じゃあ…ママが先に洗ってあげるから…」
湯船に浸かり目を見開き興奮した様子の信クンをイスに座らせると、手に泡を取り背中を洗いはじめ…
「本当に信クン…大人になったわね…」
洗うというより撫でまわすといった感じで信クンの背中に手を…
肩越しには、勃起したおチンポが、もう我慢汁を溢れさせていて…
(ほんとにすごい…そんなの見せられたら…ママ…おかしくなっちゃう…)
背中を洗い終わると両腕を前に回し抱きつくようにして身体の前面に手を…わざと乳房を押し付けるようにしながら…
「それじゃ…こっちを向いて?前も洗ってあげるから…」
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