(普段ろくに話もしない。息子が話しかけてくることにちょっと意外に思いながら、その話の内容からなんとなく冊子がついた…そしてセックス好きの私の体は疼きを覚え…息子に近づき)
さっきから何
あんた裕輔君が付き合ってると言う母親位の女誰だか知ってるんじゃない?
さっきからさぁ、離婚とかなんとか言ってるけど、私は、お母さんに離婚なんて怖くもなんともないのよ。
さっきからさぁ、聞いてるとあんた、見てきたように詳しく話すじゃない。
ねぇ、あんた覗いてたんでしょ
祐輔君とおばさんがハマってるところ見て、あんたもおばさんとはまってみたくなったんじゃないの?
(私はおもむろに息子の股間を握り、軽くしごきながら)
ねぇどうする?お父さんに告げ口する?
それとも… (息子をしごきながら、耳元で)
黙ってればはめさせてあげるよ
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