(それはたまらない光景だった、永子さんの口は厭らしい形となり唾液の音を出して俺のチンポを舐めている、今の俺にとってはまだオシッコをするだけで子作りに使ったことの無い竿を永子さんが舐めてくれている)
あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、
気持ちいい永子さん気持ちいい、
あぁ、もうダメ、もうダメ、出ちゃう、出ちゃう、あっ、出るっ。
(俺は雄叫びをあげるように永子さんの口の中で射精してしまい、永子さんは俺の精液を吸いとるように。 でも俺のチンポは再び硬くなり始めて)
ごめん、ごめんなさい。本当に口の中で出しちゃった。
(父親と同じ家計の遺伝子をタップリ口の中へ出して)
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