優子さんは、破ってもいいよねって言うとコタツの中へ潜り込んだ。
「ねぇ、先輩…脚を伸ばして…」
コタツの中からビリビリとストッキングの破れる音が漏れる
(何で…コタツの中で破るの?)
「人の穿いてるストッキングを破るのって、何かエロい…」
優子さんは、こんな機会は滅多にないからと博美にじっとしててと促した。
優子さんの太腿を触る手に擽ったくなり膝を立てた
コタツの中で身を乗り出して私のスカートの中を覗いてる事も知らずに…
「先輩…ここからゲームしましょう…3分動かなかったら先輩の勝ち…よ〜い、スタート」
擽ったさから何度も惹きつけを起こしたように体がピクン、ピクンと震えのを我慢した
優子さんは、正確に計っていない分数を告げる
「一分経過ね…」
優子さんの太腿を触る手がきわどくなる度にスカートの裾を直す
「動いちゃダメ!」
優子さんは怒った口調で博美の足首を強く押さ込むと博美の体勢は崩れ体を反りながら床に手を付く
「パンツ見えてない?…まだ3分経たないの?」
残り一分と優子さんが告げる
「暗いから見えてないよ…思ったよりストッキングって破れないんだね…」
博美のデリケートゾーンに指先が動く
「ちょ、ちょっと…そこは…」
博美は慌てて脚を閉じスカートの乱れを直した
優子さんはコタツの中から博美の正面に顔を出し上目遣いに
「先輩…今日は白なんですね…」
「えっ!見えてないって言ってたじゃない…」
「ずっと見えてましたよ…先輩ってもっとセクシー系だと…」
「恥ずかしじゃない…今日はたまたま…」
「私は好き…ねぇ、先輩ゲームに負けたんだから…もっと先輩の見たい…」
優子さんは再びコタツに潜ると両足を少し広げさせると博美は隠すように股間に手を当てると退けてと言わんばかりに軽く噛んだ
手を退けてると脚を閉じられないように頭を挟め
「先輩を見てたら変な気分になっちゃた…」
優子さんの舌先がストッキングのセンターに辺る線に沿って撫でる
「あっ…いや…ダメ…そこはダメ!」
博美は蒸れた匂いを気にして
「変な匂いがするから…お願い止めて…」
優子の舌先は止まらず
「先輩…いい匂い…もっと嗅がせて…」
博美は恥ずかしさの余りに両手で顔を覆った
優子さんはその姿に、ストッキングの伝線した隙間に舌先を入れ博美の腰を浮かさせた
ストッキングの脇を摘むとゆっくりと脱がし博美の股間に被さりながらショーツの上からゆっくりと愛撫を始めた。
※優子さんお疲れ様です
今日も、よろしくお願いします。
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