(伝線になったね。捨てるなら破いてもいいよね。)
こたつの中に潜り込んでストッキングを摘んでビリビリと破り始め
(先輩、ストッキングを破るとなんかエロいね。あ、今、先輩の下着が見えた。)
先輩はすぐにスカートの裾で隠して「もう、あまり可愛くない下着だから見ないで。」と言われ優子は
(え〜、先輩の下着をもっと見たいな。ねぇ、少しだけ)
と両足を少し拡げて先輩の手をどかして下着を見た。
(先輩の下着の色は白なんですね。可愛いですよ。ここからもいい匂い)
顔を下着に近づけて匂いを嗅いだ。先輩も恥ずかしい顔をしながら「もう、おしまい」と足を閉じようとするも、優子は、続けて下着の上から舌を出して舐めてみた。
※元投稿はこちら >>