※ごめんなさい。
また変更しちゃいますね>.<
…………
優子さんは博美を今度の休日にショッピングに誘った
「先輩が買ってる教えて下さいよ」
博美は承諾した
少しづつ、優子さんのペースに自分が引きつけられていきながら魅了にひかれた
約束の日
薄くお化粧をしながら化粧鏡を見詰める
タンスの引出しにしまい込んだ脇が細く布面積が小さいパンティ…
昔でのデートを思い出していた
このパンティを穿いた時が刺激的であり興奮を覚えていた。
麻の白に水色で柄の付いたワンピースに着替えサンダルを履き家を出ると優子さんからの電話
(私も今から家を出るところ…これから会ったら何します?)
「えっ、ショピングでしょう?」
(それだけじゃないでしょう…ねぇ…先輩…)
「そ…そうね…」
(そうねじゃない…オマンコするでしょう…オマンコって言って…)
博美は小さな声で
「オマンコ…」
優子さんは
(聞こえない…)
博美は通り過ぎる人を避け、小さな路地裏へ行き
「オマンコ!優子さんとオマンコしたい」
電話の向こうで声を上げた
下半身が熱くなっていた穿き替えたばかりのショーツは既に液で汚れていただろう
待合せ場所のショッピングモールに着くと優子さんは軽く手を振る
「今日の服装も素敵です♪」
いつものように褒めてくれた
手を繋ぐ優子さん
周りからは親子位に違う年齢差にどう思われてあるのだろう
二人はテナントの店を廻りながら昼食を摂る
為にフードコートへ向かう
お昼時、フードコートは人達で賑わっていた
2人はテーブルにファーストフードで買ったハンバーガーを並べる
「久ぶりだな…こうなの食べるのって…」
優子は食べかけていた博美のハンバーガーを一口つまんだ。
「先輩の美味しい…」
ストローがささる飲み物に口移しで飲ませてと催促する
優子さんは周りの目も気にせずに唇を重ねながら飲み物を飲み込んだ。
※この後、ラブボに行き道具を使いましょう。
もう少しデートに付き合ってね。
※元投稿はこちら >>