「先輩…知ってます?」
優子さんは真顔で話した
「うちの会社、2階だけエレベーターが止まらないじゃないですか」
博美は首を傾げる
長年勤めているが気にした事がなかった
「あそこに幻の部署があったらしいですよ…会社で厄介払いされた人達が閉じ込められていたと噂の…」
優子さんに促され行ってみることに
二人は非常口の扉を開け博美を先にいかせる
階段を登る博美の後ろから優子さんはスマホでスカートの中に入れる
「ちょっと、また何撮ってるのよ」
優子さんは
「いいから…先輩…進んで…」
博美は手でお尻を押さえながら登った
2階踊り場の前に着くと立ち入り禁止と書かれた貼紙の優子さんは開けた
乱暴に置かれた書類が床に散乱し机や棚が山積みになっていた。
「ただの物置きじゃない…」
ディスクの引き出しを開けようとした時
優子さんは後ろから抱きつき
「先輩と、二人っきりになりたかったんだもん…」
優子さんは博美の耳たぶにキスをしながら舌先で舐めると首筋に沿って舐めた
「もう…ん…ううん…」
優子さんは博美を正面に向かせ唇を近づける
博美は唇が重なると積極的に舌を絡ませる
「先輩のパンティ見せて…」
おねだり口調で脚の前にしゃがみ込んた
「さっき見たでしょう?…」
「もっとじっくり見たいの」
博美はスカート丈を掴みゆっくり捲った
パンティストッキング越しに水色のショーツが露わになると優子さんはむしゃぶりつく。
(クン・クン…)
と匂いを嗅ぐとストッキングとショーツを掴みながら一気に膝まで下げるといきなり博美の恥部を舐め始めた
「あっ!ダメ…匂っちゃてるでしょ…ダメだって…」
優子さんは先輩の匂いが好きと舐め続ける
「あぁん…あん…いい…気持ちいい…」
「先輩…ここなら誰も来ないわ」
博美は優子さんと体勢を変え
「私にもさせて…」
唇を合わせながら優子さんスカートに手を忍ばせショーツの中に手を入れ恥部を愛撫する
優子さんの吐息が漏れる
博美も優子さんのショーツを膝まで下げ
無我夢中で舌で愛撫した
休憩時間を終える5分前チャイムが鳴る
高揚した気持ちを押さえられずに博美の舌先が優子さんのクリトリス責める動きが速くなる。
優子さんは痙攣と共に逝った
二人は慌てて衣服を整える部屋を出ようし扉を開けると守衛さんが立っていた
二人は驚くと
「何か、この部屋に用事でも…」
「別になんでもありません」
と言葉を残しその場から離れた。
※元投稿はこちら >>