(坂本さんですか?う〜んまぁ聞いてますね。)
はぁ~、朝から本当に参る。口を開けば坂本さん、坂本さん、て本人に聞けばいいのに。更衣室のドアが開いた。
(あ、先輩、おはようございます。)
私は先輩に近づいた。
(この前の下着ありがとう。中々汚れが落ちなかったですよ。)
先輩は、恥ずかしいそうな顔をしていた。誰もいないため先輩の唇を奪った。
(先輩、先輩の唇、美味しい。)
だんだんとおっぱいの方に手を伸ばし揉み始めた。
(先輩のおっぱい、柔らかい)
揉み始めたら外から音がして手を止めた。
(じゃ、先輩、また後でね)
2人は部署に行き仕事を始めた。仕事中、誰もいない所で私は、スカートの中にスマホを入れて写メを撮り先輩に送った。
「先輩、私の下着の写メです。先輩の下着も送ってね。」と送信した。
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