コタツの中は暗く見えないからと優子さんは、博美の敏感なところを探していた。
ショーツの上からゆっくりと舌先を器用に使いながら上下に割れ目に沿って…
クリトリスに辺る場所になると舌先は強く押し当てられながら回した
博美の体が一瞬ピクンと動く
優子さんは反応を見逃さずに攻めて来た
下の歯でしゃくりながら舌先が動く
声には出さないが、体の痙攣に間違いなくスポットだと分かった。
優子さんの唾液の他に体液がショーツに染み広がる
「先輩…温かい…もしかして濡れてる?」
卑劣な言葉でいじめる
「………。こたつの中暑いから…汗…」
優子さんの巧みな舌使いに博美の下半身が熱くなって自分でも濡れてきているのが感じられた。
「じゃぁ、汗で濡れて風邪ひいちゃうといけないから…」
博美のショーツを脱がせる
「先輩のアソコ凄く綺麗だよ…」
「暗いから見えないんじゃ…」
「先輩の事は全て心で見えるの…いつから濡れてきたの?」
優子さんは意地悪な言葉を並べる
「汗だと思います…」
優子さんは痺れを切らし
「汗じゃないでしょう!私にショーツの上からオマンコ舐められて濡れてきたんしでしょう…さぁ言いなさい…先輩…」
「………。優子さんに…舐められて…濡れました…」
「オマンコが抜けてるよ…先輩」
博美は目を閉じ
「優子さんに私のオマンコ舐められて濡れてます」
優子さんは満足そうに
「先輩の口からオマンコって言葉、凄くエロい」
優子さんは脱がしたショーツから直接女性器を広げた
「先輩、毛の処理してます?」
「先輩って毛深いんですね…」
両脇の大陰口を広げ
「さっきよりも濡れてる…」
「先輩ってうぶなんですね…オマンコって言っただけでこんなに溢れる位に濡れて…可愛い…」
小陰口も広げられ
「先輩の愛液凄くってコタツの敷き布団に垂れちゃうよ…先輩」
優子さんの言葉責めが続く
「私に見られて濡れてるって言ってくれたら…ここ綺麗にしてあげる」
博美は高揚する気持ちを押さえられなく
「優子さんにオマンコ見られて…ビチョビチョになったオマンコ優子さんに舐めて欲しいです」
優子さんは、わざとクチョクチョと音を立て
クリトリスに被った皮を舌先で剥くと硬くなったクリトリスを吸って軽く噛んだ
博美は押し殺していた吐息から喘ぎ声に変わる
「ああっ…あん…いい…んっ…そこダメっ…」
優子さんも鼻息を荒くした
「ピチャ…んん…ピチャ…あぁ…ピチャ…」
優子さんは息苦しそうにコタツから顔を出すと博美の肩に支えるように体を出した
博美の膝の上に乗り首に手を回し自然と唇と唇が重り合う
優子さんは唇の隙間から舌を入れようとしたが博美は嫌がり唇を閉ざした
優子さんは鼻穴を塞ぐように摘んだ
呼吸が苦しくなると博美の唇が開いた瞬間に優子さんの唇が挿れられ舌が絡み合う
ふはぁ…クチョ…クチョ…
優子さんの舌使いに博美も積極的に絡めた
二人は唾液を垂らし唾液交換をした
二人の声が荒くなる
「あん…ううん…んん…」
優子さんはディープキスをしながら
「前から…先輩の事…エロ目線で…見てた」
「んん…あああん…どこ見てたの?」
「顔とか体のラインとか…」
「んん…そこだけ?あん…あん…」
「胸とかお尻も…」
「どうだった?」
「先輩の事好きになっちゃた…」
「あなた女の子でしょう…」
優子さんは、セーターを捲り上げ
ブラジャーの上から胸を愛撫をし始めた。
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