『こんなこと、やめてくださいって言いながら、それを期待して俺と会ってるんだろう?』
運転中は、早希の内ももを撫でたり、下着の上から割れ目を擦ったりしながら、早希の反応を愉しんだ。
海岸沿いのお洒落な感じのラブホに車を駐車すると、早希の体を抱くようにして部屋に入った。
鍵を閉め、早希の体を壁に押し付け、早希にキスをした。
『キスするよりも、エッチする方が早いって、俺たちおかしいよな。』
そういいながら、早希の体を壁に押し付け動けないようにして、早希の舌を絡めとり、ねっとりと唾液を絡ませた。
『早希は、学校に好きな男子はいるのか?
年上の彼氏の方が巧いし、大人だから、同級生はつまんねーゾ。』
腹ばいになるように、強引にベッドに押し倒すと、早希の体に横たえるように俺の寝そべり、
ポニーテールのうなじに舌を這わせ、セーラー服の背中を撫でブラの感触を確かめる。
【こんばんは、
遅くなりました。】
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