ぽつんと座っている早希を見て、よっしゃーと心の中で叫んだ。
今日は、制服姿の早希とやれると思うと、早くも硬くなってくる。
座っている早希の手をひいて、車に乗せる。
助手席に乗せた早希の手を握り、ゆっくりと車を動かしながら、スカートから見える両足の間に手を差し込む。
『暴れるなよ、おとなしくしてろよ、事故っても知らねえぞ。』
身を固くしてされるがままの早希。
スカートの中に手を入れて、パンツの上から早希の割れ目を指先でなぞる。
『もう、逃げられないぜ、あの写真がある限りは。
しばらくは、俺の女だ、いいな。』
念を押すように、パンツの上から指を強く押し込んだ。
【こんばんは、
今夜は、途中で寝そうです、ごめん。』
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