美緒の期待に応えるように先生のふっとい指がスカートの中にゆっくり…どこを触っているのかしっかりと教え込むようにいやらしく這い回って…
「んぁっ…ま…毎日…同じおじさんに…時間ずらしたことぉっ…ぁっ…あったけ…どぉっ…」
吊り革にしがみついて膝を震わせながら質問に答えます
「しょこ…ぉおっ…らめ…せん…せ…」
いつもと違う触り方
しかもねちっこさは先生の方が遥かに上
すっかり蕩けたロリマンに先生の指の動きが捗る
しっとりと濡れて透けた綿パンにプックリと膨らんだクリトリスがまだかまだかと震えています
そしてついに
「ふぉっ…そごっ…」
コリュッ…コリュッ…といつも以上に快楽を教え込むクリ責めに頭を反らし天井を仰ぎ見る
「待ち…ふしぇ…されれ…」
呂律が回らないほど感じてしまい
美緒は今いる場所が面談室なのか本物の電車なのか分からなくなっています
「おじしゃん…おちんひん…くるしいれしょ?きょうも…おひっ…」
先生と痴漢を重ね合わせてしまい
「がんば…ってぇ…ちゅ…ちゅか、ま…りゅほぉっ…から…みおのっほぉ…お…おみゃんごぉっ…ぎぼぢぐぅっじで…じでぐだざいっ」
痴漢おじさまへのご挨拶を披露していました
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