「開発?って??」
今までの痴漢行為に対する正しい認識を示されても何を言われているのか理解が追いついていきません
ただ、"痴漢を楽しみにしていた"のは紛れもない事実で、それが普通でないことは理解しています
でも…
「痴漢されると気持ちイイんだもん…」
自分がもう…普通の女の子ではなくなっている事も理解していました
乳首とクリトリスを転がされ、悶えている間にクチュッと音を立ててお股が先生のおちんちんにキスさせられてました
「ゃっ…んっ…」
下のお口のファーストキスが先なんて
「恥ずかしいから見ないで…胸…ち、乳首コリコリッ…ダメっ!………ソ…コぉっ…押し…つ、ぶ、じだ…ら…」
愛撫が再開されて秒で余裕がなくなると
ミチィッ
チュッチュッとキスをするロリまんのフリルをキモデブおちんちんが口を開けろと言いたげに先っちょでグリグリしてきました
「先……生………?」
やばいやばいやばいやばい
亀頭がほんの少し入ったところで先端が処女膜が侵入を阻止しています
だめだめだめだめだめだめだめ
その感触を楽しむように
そして、私の反応を確認するように
変態教師は気持ち悪い笑顔をこちらに向けています
逃げなきゃ!
全身に力を込めて変態教師を拒絶しました!
…なのに…
お腹の奥が熱い…
先端を咥えているお股からダラダラとお汁が溢れてる…
おあずけをされて涎を垂らすいるイヌみたいに…
逃げなきゃいけないのになんでしゃがもうとしてるの?
私…今…ドンナカオしてる?
目の前にある気持ち悪い笑顔
その瞳に映っているのは舌を出しておちんちんを捕食しようとしているシラナイオンナノコ
先生のおちんちんが私の中に入ろうとするけど処女膜が最後の抵抗を試みます
なんで…邪魔をするの?
先生のお手伝いをするために腰を落とします…
先生と私の初めての共同作業…
ミチィッ…ミリッ…ミリッ…ブツッ!
お腹の中に焼けた鉄の塊が…
「ふうっ……ふうぅ……ぁっつ…」
一息つくと先生の大きなおちんちんがまだ行けるだろ?と奥深くまで突き進みます
「んぁっ!あっ!…こわれ…りゅっ…あそこ…おぐっ…おちん…ちんっ…がぁっ!…」
ロリまんの最奥まで征服した事に満足しているのか、おちんちんがドクドクと脈を打つのが身体の中を通して感じています
[また長くなってしまいそうなので一旦お送りしますね 続きもう少しだけお待ちください]
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